不動産担保ローンの賢い選び方を紹介します。

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不動産担保ローン会社の賢い選び方はこれ!

不動産担保ローン会社選びをする女性

 

不動産担保ローンは無担保型ローンと比べて、さまざまなメリットが存在します。

 

中でも大きいのは「低金利であること」「融資限度額が大きいこと」の2点。とくに金利の低さは、利息を支払う額が減るので非常に嬉しい。

 

もちろん不動産が担保になっているので、きちんと返済することが前提です。

 

しかし「不動産担保ローンであればどこでもよい」というわけではもちろんありません。

 

低金利とひとくちに言っても、会社によって差があります。さらには悪徳業者の可能性もあるので、見抜かなければいけません。

 

そこで不動産担保ローン会社選びで失敗しないためのポイントを、紹介します。

 

 

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1.不動産担保ローン選び8のポイント

不動産担保ローン選びのポイント

 

複数の不動産担保ローンを比較検討する際、下記8つの視点から選ぶようにしましょう。

 

何よりも安心・安全な会社を選択することが重要です。

 

【1】金利が低いかどうか

不動産担保ローンの金利はおおむね低いのですが、1%でも異なれば利息額は大きく変わります。

 

仮に1,000万円の融資を受け、5年返済で5%6%の金利だった場合の比較(元利均等返済方式)は下記の通り。

 

借入額 金利 返済期間 毎月の返済額 総返済額
1,000万円 5% 5年(60回) 188,712円 11,322,720円
1,000万円 6% 5年(60回) 193,328円 11,599,680円

 

今回のケースでは、その差は約30万円ほど。とくに融資額が大きい場合は要注意です。

 

当然ですが、できるだけ低金利のサービスを選んでください。

 

【2】返済期間が長いかどうか

返済は期日を守り、ムリなく返すことが前提。

 

もし1日でも返済期日が遅れたら、金融機関が共有している「個人信用情報データベース」に傷がつくことに。

 

そうなると今後の審査が通りづらくなってしまうのです。

 

そこでポイントとなるのが「返済期間の長さ」返済期間が長いほど毎月支払う額は減り、月々の負担が小さくなります。

 

たとえば1,000万円の融資を金利5%で受けた場合、10年返済20年返済の毎月返済額はそれぞれ下記の通り。

 

融資額 金利 返済期間 毎月の返済額 総返済額
1,000万円 5% 10年(120回) 106,065円 12,727,800円
1,000万円 5% 20年(240回) 65,995円 15,838,800円

 

最長返済期間が長ければ長いほど、ムリのない返済が可能です。

 

ただし総返済額の欄を見るとわかりますが、返済期間が長い分総返済額も増えます。

 

「毎月確実に返せる額」と「返済期間を短くする」ことのバランスが重要といえますね。

 

【3】申込みから融資までのスピード

融資を希望する方の中には、「急ぎで手元にお金が欲しい」という方もいることでしょう。

 

そのような場合は当然、融資までのスピードを重視して会社を選ばなければいけません。

 

不動産担保ローンは無担保型ローンと比べて、審査に時間がかかるのが一般的。なぜなら担保用不動産の価値を調査する必要があるためです。

 

調査は国家資格である不動産鑑定士が行います。現地調査が必要なため、どうしてもスピーディーにというわけにはいきません。

 

ただし最近は、迅速に審査をしてくれる会社も増えてきました。利用者のニーズに沿って、対応してくれるのです。

 

中には「本社の周辺地域限定」で申込み当日に審査結果を出してくれる所もあります。

 

【4】担保できる不動産の条件

「どのような不動産が担保対象になるか」という点は、会社によって異なります。

 

当然その基準が柔軟な会社の方が、担保対象となる不動産の幅は広がることになるわけです。

 

「基準が柔軟」とは、たとえば下記の点が挙げられます。

 

・2番目や3番目抵当権の物件も対象
・借地権・底地権も対象
・共有持ち分も対象
・売却中・競売中の物件も対象

 

「はたして自分の物件でも融資を受けられるのか?」という不安がある方は、各社の担保対象基準をチェックしましょう。

 

【5】必要な経費はどのくらいか

不動産担保ローンは融資を受ける際、さまざまな経費がかかります。

 

経費のことを把握していないと、予想外に多い出費になってしまうかもしれません。

 

経費項目としては、下記の点が挙げられます。

 

不動産登記費用 登記時に、司法書士に支払う費用
印紙代 金銭消費貸借契約書に添付します
不動産鑑定費用 不動産鑑定士に払う調査費用
保証委託事務手数料 信用保証会社に保証委託する手数料
事務手数料 ローン会社が手続きを行う際の手間賃

 

会社ごとに経費項目と額が異なるので、必ず事前にヒアリングをして確認するようにしましょう。

 

【6】正規の貸金業者か

悪徳業者に騙されないために、非常に重要です。

 

中には利息だけ先に支払わされ、その後音信不通になってしまう悪質な業者も存在します。

 

正規の貸金業者かどうかを見分けるには、下記2点をチェックしてください。

 

  1. 登録貸金業者として金融庁に登録されている
  2. 日本貸金業協会に加盟している

 

金融庁に登録されているかどうかは、登録貸金業者情報検索入力ページから確認できます。

 

ここで注意したいのは登録されているサービス名だけでなく、住所や電話番号も確認すること。

 

なぜなら悪徳業者の中には、名前だけ正規の貸金業者を偽って名乗るケースが多いからです。

 

連絡元の電話番号や送付元の住所が、登録されている内容と同一かどうか必ずチェックしましょう。

 

また日本貸金業協会は、業界の自主規制機関。加盟していると、各社のホームページに協会のマークが表示しています。

 

【7】不動産担保ローン専門の会社か

不動産担保ローン以外にもさまざまな種類のローン商品を扱う会社もあれば、不動産担保ローンだけを専門に扱う会社もあります。

 

そして不動産担保ローンだけを扱っている会社の方が、きめ細かいサービスができている所が多いです。

 

よって不動産担保ローン専門の会社を選択するようにしましょう。

 

専門の会社では宅地建物取引士試験合格者など、資格を備えたスタッフが充実しているのもメリットです。

 

【8】実績と評判があるか

実績は「営業年数」「年間実績数」の2つの評価軸があります。

 

営業年数が長いということは、長年利用者に支持されてきた証拠。経済基盤が安定しているということです。

 

一方歴史が浅いサービスは、年間実績数を確認しましょう。

 

自社の公式ホームページにしっかりと掲載されているのであれば、自信があるということです。

 

また利用者の口コミ情報もおおいに参考になります。

 

当サイトで紹介している各会社の説明記事でも「よい口コミ」「悪い口コミ」を平等に掲載していますので、チェックしてみてください。

2.銀行系とノンバンク系の比較

銀行系とノンバンク系を比較する

 

不動産担保ローンを提供している会社は大きく、「銀行系」「ノンバンク系」の2種類に分かれます。

 

銀行系とは銀行や信用金庫が提供している不動産担保ローン。ノンバンク系とはそれ以外の会社が提供しています。

 

それぞれ特徴やメリット・デメリットが存在します。

 

銀行系不動産担保ローンの特徴

・金利が低い(5〜10%)
・申込みから融資まで時間がかかる
・審査基準が厳しい
・担保対象条件が厳しい
・融資上限額が低い

 

ノンバンク系不動産担保ローンの特徴

・金利が高い(5〜15%)
・申込みから融資までスピーディー
・審査基準が柔軟
・担保対象条件が柔軟
・融資上限額が高い

 

目的や状況に応じて選択することになりますが、一覧からわかる通り使い勝手のよさでいえばノンバンク系がオススメ。

 

さらにいえばノンバンク系の中でも、不動産担保ローンを専門にしている会社がよいですね。

3.オススメの人気不動産担保ローンはこの3つ!

オススメの人気不動産担保ローン

 

以上どのような基準で不動産担保ローンを選べばよいのか、おわかりいただけたかと思います。

 

最後に当サイトがオススメする会社を3社紹介。個人向け法人向けに分けていますので、参考にしてみてください。

 

個人向けランキング

 

日宝
日宝のLP 不動産融資・担保ローンの会社として、30年以上の歴史がある老舗。「迅速・的確・誠実」をモットーに営業を行い、評判をよんでいます。
申込即日から1週間以内に融資が完了するという驚異的な早さ。限度額が5億円までと、大口融資も可能で、急ぎでまとまった額が必要な特に最適です。
商品は「不動産活用ローン」「住宅購入ローン」「フリーローン」の3つ。
他社複数からの借換による「おまとめ」も積極的に受け入れをおこなっています。
日宝の詳細はコチラ
実質年率 融資額 審査時間
4.0%〜9.9% 50万〜5億円 当日〜1週間

つばさコーポレーション
つばさコーポレーションのLP 大口融資を低金利で実施する点で定評があるローン会社。中でも注目なのが、一定の条件を満たした人を対象にした優遇プラン「不動産スーパーサポートローン」
3.8〜7.8%と低い金利年率で最長30年まで返済が可能。融資額に上限限度額は設定されていません。
また申込みから融資まで1週間を目途に完了するので、比較的早いスピードで借入れが出来ます。
「おまとめローン」としての活用実績も多数あります。
つばさコーポレーションの詳細はコチラ
実質年率 融資額 審査時間
3.8%〜7.8% 50万円〜 1週間

中央リテール
中央リテールのLP

全国を対象に、申込みから融資実行まで最短4日で対応。融資額は最大3,000万円、返済最大10年と個人向けとしては十分なスペックです。
また大きな特徴となっているのが、相談窓口の担当者が全員国家資格取得者(貸金業務取扱主任者)であること。
利用者の的確なアドバイザーになるよう日々対応しているので、はじめての方も安心して利用できます。
不動産担保ローンの他、無担保で「おまとめローン」「リフォームローン」も提供しています。
中央リテールの詳細はコチラ

実質年率 融資額 審査時間
8.2%〜9.8% 100万〜3千万円 最短4日

 

法人(事業者)向けランキング

ビジネスパートナー
ビジネスパートナーのLP 全国に7つの拠点を置き、申込みから融資実行まで最短5日と非常にスピーディー。急な事業資金が必要になる場合に最適です。
年率は2.5%〜と低い金利。最長20年の返済と、利用者に配慮した商品設計となっています。
また審査通過後は、ATMカードを発行でき、全国のセブン銀行ATMから24時間追加融資と返済ができる点も秀逸。
会社名義以外での担保でも融資可能・登記順位にこだわらない配慮も。
ビジネスパートナーの詳細はコチラ
実質年率 融資額 審査時間
2.5%〜15.0% 100万円 〜10億円 最短即日

エムアールエフ
エムアールエフのLP 個人事業主・法人向けローンを専門に西日本を中心に活動を行っています。「各地域の中小企業の夢の実現させるための金融機関」を目指すという企業姿勢には好感が持てます。
スピード感のある対応を心がけており、申込みから24時間以内に仮審査を実施。そのため8つの拠点に待機している専門知識を持ったスタッフが直接依頼者の元に出向いていきます。
提供するローン商品は利用者の声を反映させており、低金利での融資を実現。最長35年間の返済が出来るのも経営者にとっては嬉しいですね。
エムアールエフの詳細はコチラ
実質年率 融資額 審査時間
6.0%〜15.0% 100万〜3億円 未記載

つばさコーポレーション
つばさコーポレーションのLP 日本全国を対象にした不動産総合ファイナンス会社。申込から融資まで1週間を目安に実施してくれるので急ぎで資金が必要な時に便利です。
注目の商品なのが一定の条件を満たした企業に提供する優遇プランの「不動産スーパーサポートローン」。金利年率が3.8%〜7.8%と圧倒的に低い金利で借入れを行えます。
融資額上限がなく、最長で30年返済が可能と、利用者の立場に立った商品設計であるといえます。
つばさコーポレーションの詳細はコチラ
実質年率 融資額 審査時間
3.8%〜7.8% 50万円〜 1週間

4.まとめ

元々不動産担保ローンにはさまざまなメリットがあるわけですが、さらに賢い会社選びをすることでそのメリットはさらに大きくなります。

 

担保できる不動産があれば、無担保型ローンを利用するよりも不動産担保ローンの活用をオススメします。

 

何といっても金利が圧倒的に低い点が魅力ですよね。

 

もちろん一方で不動産を担保されているというリスクも、認識しておきましょう。

 

重要なのは毎月確実に返せることを前提に、融資額と返済期間を決めることです。

 

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